2012年1月6日金曜日

国際化と技術立国の目線

中学教科書改訂ですが、教科時間数の大きな変更は注目の点です。


1) 英語の時間数が教科中で最大枠となる

2) 理科と数学が同時間数となる


「国際化の波」、「技術立国としての日本、ますますの発展」として、
英語と理数教育の強化に重点を置いていると考えられます。

しかしながら、社会や国語の学習量も当然にボリュームアップ
となる改訂のため、ますます「家庭学習」の重要性が増してきます。

部活動での子ども達の能力(体力)アップ、そして効率的な学習。
この2点を同時にかなえるために、学習面ではパソコンを使った
学習が欠かせません。

ショウインの学習サポートでは、この点にぶれることなく
しっかりサポートしていきたいと思います。

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