2016年7月16日土曜日

夏休みと家庭教育、褒め伸ばし

これから夏休みです。

子どもたちが家庭で過ごす時間が
とても長くなります。

夏休みの宿題への取り組みが遅く、
毎年イライラされている方も多いかも
しれません・・・(^^;

先日も保護者様よりご相談を受けたのですが、
家庭教育上、子どもを「褒める」ことが大切だと
わかっていても、感情が先に出てしまったり、

そもそも、

・何を褒めるのか
・どのように褒めるのか

が、わからないとおっしゃる方も多いです。


私たち、学習サポーターとしては、
少しずつでも、このようなブログを通して、
「褒め伸ばし」のコツを発信できればと思っております。
今回は、下記内容が助力になれば幸いですw


◆子どもの「自信」につながるものは、
  徹底してほめる!


<褒めるタイミング>

1) その場ですぐ褒める (鮮度重視)

2) 毎日「ありがとう」 (継続は力)
  → ささいなことでも毎日、「ありがとう」という機会をつくる。
    これも立派な褒め言葉。 


<褒めるポイント>

1) 目を見て褒める

2) 具体的に褒める
  → 褒めるポイントはできる限り、具体的にわかりやすく


子どもの努力とその成果を認め、
たくさん褒める事で、学力は伸びやすくなります。

そして、何よりもお子様の人間的な成長につながることに
大きな価値があるといえます。


もし、教育についてお悩みのことがあれば、
お気軽にご相談ください。

ご一緒にお子様の教育を考えて参りたく存じます。

2016年7月2日土曜日

夏休みの過ごし方

夏休みが近くなってくると、
毎年保護者から質問されることがあります。

それは、「夏休みの過ごし方」についてです。

中学生であれば、部活などがあって
それほど大きく生活リズムが崩れない子もいますが、
小学生の場合は、決まった日課がないと
生活リズムが崩れやすいようです。

では、どんなことを家庭で気をつけたらよいのか。

ぜひ、オススメしたいのが、
「毎日、家のお手伝いをする」ことです。

家族が一緒に生活する上で、
様々なことをやらなければなりません。

洗濯物を干す、洗濯物をたたむ、テーブルを拭く、
お風呂を洗う・・・。

実は、子どもは何かの役割を与えられると、
責任感や積極性、自分に対する自信が育ちます。

何よりも、親に任されている、信頼されていると
子どもが感じることで、親子の信頼感が高まることが
大変価値があることなのです。

夏休み期間中のお手伝いは、
子どものやりたがることをたくさん体験させて
あげてほしいと思います。

「人の役に立つ」経験は、
子どもの生きる力につながる

夏休みの学力アップはもちろんですが、
ぜひ、夏休みだからこそできる、
生きる力、人間力アップをめざしてもらいたいと思います。

ショウインでは、夏休み中の子どもたちの成長・変化に
気づいて、しっかりとサポートして参ります!(^^)

2016年6月25日土曜日

目標付けとしての漢熟検と漢字教育

2016年度第1回 漢字習熟度検定(漢熟検)が
7月17日より始まりますが、ショウインからも
多くの塾生が受検します。

定期テストで目標を定めにくい小学生は、
外部の検定試験を活用すると良いと思います。

特に、小学生の漢字学習法についてですが、
まずは漢字を読めるようにすることです。

意味もわからずに無理やり漢字を覚えようとしても、
なかなかすぐに覚えられるものではありません。

漢字を覚えるには、
まず、漢字を読めるようになることが第一歩です。

漢字が使われている本を多く読ませることが
大切になります。

読書を通じて、同じ字でも違った読み方があることなど、
正しい使い方が少しずつ理解できるようになります。

次に、書き取りです。

実際に書くことは、漢字を定着させるのに効果的です。
漢熟検では、出題の8割以上が「書き取り」問題なので、
しっかりと学んでおかないと得点できません。

漢字ノートを作成して、何回も書かせることが大切に
なりますが、理想は書き順もチェックしながら
勉強することです。

何よりも生涯を通じて、書き順を学ぶ機会は
そうそうあるものではありません。
美しい字を書くためには、正しい書き順が
欠かせません。

ショウインでは、漢字学習の専用ノートがあり、
漢熟検協会の公式ネット教材「文字蔵くん」が利用できます。

1,006の教育漢字(小6までに学ぶ)だけでなく、
常用漢字2,136字を学年に関係なく
習得してもらえたらと思います。

漢字教育にも力を入れて参ります!(^^)

2016年6月18日土曜日

テストで結果が出やすい人

中間テストや期末テストの時期に
聞こえてくるセリフがあります。

「あ~、もう少し早くからやってれば
 もう少しとれたよな~」

一見、向上心のある言葉に聞こえますが、
「毎回」言っている子も少なくはありません(-_-;)

むしろ、得点できなかった「言いわけ」に
聞こえてくるのは言葉の面白いところです^^

「部活があって時間がない」
「練習が長くて疲れる」

しっかり得点できている人はそういう中でも
しっかりやっていますし、
逆に時間がたくさんある人は、
「まだいいか」という意識がはたらいて
結局は取りかかりが遅くなってしまう…。

時間の有無にかかわらず、
確実にやると決めたらやる!

この意識が強い人ほど結果が出やすいのです。

考えてみれば、大人の世界でも
言い訳をする人は、どんな環境でも言い訳をし、
前向きな人は、自分のできる範囲で計画を立て
それを実行します。

実は、中間・期末テストの時期に
生徒へ伝える「勉強意識」は
非常に奥深い意味合いのものです。

努力したからといって全て報われるとは限らない。
しかし、成功した者はみな例外なく努力をしている。

成功者とよばれる人は例外なく努力をして、
しかもそれを続けた人たちです。

いつもテストが終わってから同じようなことを
言っているのではなく、テスト前にたくさん
問題を解いて、たくさん間違えること。

生徒たちには、間違えることを恐れず、
「確実にやる」意識を持たせられるよう、
ショウイン学習システムとコーチング術を駆使して
「自立学習のショウイン」を実現して参ります。

2016年6月4日土曜日

現在の勉強ができない理由

「勉強ができない」という理由で

ショウインに入塾した子を指導するにあたり、

私たちは

「現在の勉強ができない理由」

をパターン化して考えることがあります。


(理由1) やる気が出ない

(理由2) やる気はあるが、がんばれない

(理由3) がんばっても、結果がでない


「勉強ができない」といっても、

どの段階の「できない」なのかを

正確に把握することが大切なのです。


成績アップを実現するには、

以下のプロセスで進める必要があります。


(プロセス1) やる気を出す

(プロセス2) 自分に合ったやり方で勉強する

(プロセス3) 効果が出るまで勉強量をこなす


「学問に王道なし」という名言がありますが、

勉強の王道とは本当にシンプルなものです。

ただ、シンプルゆえに、実際はなかなか難しいですね(^^;


ショウインでは、成績アップに関わる重要なエッセンスを

さらに凝縮させて指導にあたっています。


<ショウイン式 わかるの3大法則>

(1) わかるところから始める

(2) わかるまで先に進ませない

(3) わかるまでくり返す


ショウイン学習システムで実現する「3大法則」。

「モチベーション」と「志」が高い子どもたちを

一人でも多く世界に輩出していきます!(^-^)

2016年5月28日土曜日

計算は得意だけれど、文章題が苦手!

計算は得意だけれど、
文章題が苦手!

という、子どもは少なくありません。

実は、文章題をできなくしてしまっているのは、
そばにいる大人の責任が大きいです。

例えば、子どもが文章題に向かう時、

・まだ文章を読んでいない
・文章を読んでも、情景が整理できていない
・文章を読んでも、求めるものがわかっていない

など、いずれかの状況にあるにもかかわらず、
周りの大人がイライラしてしまい、
文章題の結論を口や顔に出してしまうことがあります。
人が人に教える難しさの一つです。

もし、お子様が文章題に向かうことがあれば、
次のことを意識していただければと思います。

<親御さん>
お子様が自分で(解法を)決めるまでは
表情に出さずに、ただニコニコしている

もしくは、

ショウインの学習スタイルのような、
自立学習力を養う学習システムを活用する。


適切な環境で、読解力や人に伝える力が育まれると、
文章題を含めて、算数・数学は得意になります。

もし、お子様が小学5年生以上であり、
問題の意味を考えることよりも、早く式を覚え、
計算が早くなることに重点を置いているのなら、
そろそろその学習法を見直す時期かもしれません。

自分で考えることをしない子どもは、
学力の伸びに必ず限界がでてきます。

お子様の勉強をお考えの際は、
ぜひ、「自立学習力」という点を意識して
いただければと存じます。

この力は、高校・大学・社会に出ても、
一生欠かすことができない底力となります。

2016年4月29日金曜日

どうやって成績を上げるのか

どうやって成績を上げるのか・・・

このテーマでお悩みの親御さんは本当に多いです。

家庭教師、通信教育などをやらせても

成果が出ないということであれば、

お子様の学習手順を見直されるとよいかもしれません。

実は成績を上げるためには、コツと手順があります。


まず「わかるところから始める」ことです。

小さな「わかる」を積み重ねて、

自信とやる気、楽しさ、集中力を育むことです。


次に、小さな「わかる」を積み重ねて、

実際に単元をクリアさせることです。

このとき、「小さな目標の達成」を認めてあげると同時に

具体的に「得点」を意識させることが大切です。

  「次は、前よりも良い得点がとれる!」

と、お子様の心の中で「悔しさ」と「培った自信」で

化学反応が起きると、「次のステージへ引き上げる学力」

が生まれてきます。

( ショウインでは、「わかるまで先に進ませない」という

 指導方法で、厳しさの中にも、子どもたちの「伸び」を

 信じることに重点をおくようにしています。)


最後に、「わかるまでくり返す」ことです。

目標が見えたなら、その目標を達成できるまで、

学習内容が理解できるまで、自らの力でくり返すこと。

学力を高める姿勢、行動力を育む、極めて重要な点です。

( ショウインでは、学習システムを使って、

 お子様がわかるまで繰り返さざるを得ないように

 仕組み化しています。)


・わかるところから始める

・わかるまで先に進ませない

・わかるまでくり返す


この3つがしっかりと定着した子は、学力アップはもちろん、

高校や大学、社会人になっても、生涯を通して、

正しい学習の仕方を習得したことになります。

ぜひ、小・中学生のうちに、生涯にとって大切な学習スタイルを

身に付けてもらえたらと思います(^^)