2015年12月26日土曜日

ルールや約束事を守ることと勉強の話

どのような家庭にも、日常の家庭生活をスムーズに送るための
約束事があるかと思います。

食事の時間、部屋の整理整頓、就寝の時間、
車に乗るときならシートベルトを締めることも含まれます。

約束事の幅をもう少し広げると、
例えば、テレビは宿題を終えてから見る、
食事が終わったらすぐに食器を片付ける、
といったことも出てきます。

このような約束事ですが、子どもの安全に関わることは
絶対の約束ですが、日常生活を効率的に送るための約束は、
親が一方的に子どもに押し付けるのではなく、
子どもの考えや要望を取り入れて決める必要があります。

子どもの要望を取り入れることで、
子どもはより協力的になり、自分がルールを破ったときも
素直に認めるようになります。

我々、学習サポーターが子どもと取り決める勉強の約束も
同じです。ルールがあるおかげで、子どもの生活にも秩序が
与えられ、心の安定が得られます。
当然、心の安定は集中力に関わるので、
勉強面で言えば、能率に直結する問題です。

ショウインでは、ルールや約束事を守る指導にも
力を入れています。勉強は何も表面的な解説や知識を
与えるだけではないからです。

自立学習のショウイン、しっかりと進めさせていただきます^^

2015年12月20日日曜日

子どもが素晴らしい「心」を見せたとき

学習指導にあたり、つくづく思うことは、
子どもの行動面だけでなく、内面的な成長にも
目を向けなければならないということです。

「なんていい子なんだろう」と思ったときや、
やさしさや思いやり、意志の強さなど、
子どもが素晴らしい「心」を見せたときは
徹底して誉めることが大切です。

子どもは、自分に対する評価をもとにして
自己像を形成していきます。

その自己像は、学校や地域社会や将来の職場での
人間関係に大きな影響を及ぼします。

子どもの長所を見つけ出し、伸ばすことは
本当に重要で、我々大人の大切な役目です。

ショウインでは、
一人でも多くの子が自立学習を行え、
自尊心のある強い人間に成長できるよう、
しっかり支えて参りたいと考えています。

2015年12月14日月曜日

生徒の変化と自立学習力!

あるショウイン塾生の話ですが、
先日、学校で三者面談があり、先生から大変褒められたそうです。
親御さんから見ても、勉強やそれ以外に対しても明らかに
自信が付いてきたとのこと。

今回のケースでは、ショウインの学習指導が
学校の評価に直接つながったのかはわかりません。

しかし、ショウインでの学習もペースがつかめてきたようで、
スムーズに次々と単元をクリアして進んでいます。

それにしても、生徒のモチベーションが好循環で回り出すと、
やる気が出て、行動力もついてきます。

クラブ活動の野球は、冬休み中はお休みとのことで、
その期間に英検4級の勉強に挑戦してみよう!とのことです。

自ら目標を設定し、行動しようとしていることに
我々サポーターとしても本当に驚くばかりです。
本当にすごい変化です!
 
最近は学校の宿題が忙しいようですが、
モチベーション高くしっかりとがんばれているので、
この子は確実にこれからも伸びていきます。

一人でも多くの子に自立学習力を。

これからも、ショウインの教育理念をしっかりと伝えて参ります。

2015年12月6日日曜日

「お子さんに勉強部屋を与えている」保護者様へ

「お子さんに勉強部屋を与えている」

保護者様は結構多いのではないでしょうか。

集中できる学習空間として、勉強机とともに与えられ、

そこには教科書やランドセル(カバン)が並んでいる

のかもしれません。


そんな学習空間ですが、何も勉強部屋だけが

その役目を果たすわけではありません。

実はオススメなのが、「リビング学習」です。

適度な雑音の中で勉強する方が集中力を保て、

緊張感もありながら、頭をめぐらすことができるという

考え方があります。

家族がそばにいることで安心感があり、

勉強に嫌気がさしてしまった時も声をかけてあげることができます。

親子間で勉強について会話を増やすことができれば、

信頼関係を築くことにもプラスになってきます。


自立学習がまだまだ身に付いていない子や、

日ごろの学習空間に変化をつけたい子には、

特にリビング学習がオススメです。

ぜひ、お子様自身がリビングで学習したいと思えるような環境づくりも

勉強部屋以外にお考えいただければと思います。

2015年11月22日日曜日

敵(入試)を知り、己(実力)を知れば、百戦危うからず・・・

もうすぐ冬期の勉強期間に入ります。今回は、「入試の過去問」について書いておきます。

ショウインでは、学習システムを活用して、
効率的に基礎学力を身に付けますが、
その後は、進路に合わせて過去問に取り組むことになります。

過去問は最低5年分を解き、

「自分が各教科何点なら取ることができるか」を知ること

が重要です。


敵(入試)を知り、己(実力)を知れば、百戦危うからず・・・

つまりは、「テストの受け方の要領を会得する」ところに
過去問を解く最大の価値があります。


・問題の難易度
・配点
・自分の弱点単元
・高確率で正解できそうな単元

「問題の難易度」では、自分の所感を大切にし、
各過去問で、所感のブレが大きいようなら、
まだまだバランスの良い勉強が不足しているということ。

「配点」を知ることは、「出題の重要度」を知ること。
集中力が高く、実力を最大限に発揮できる試験中の時間割
を考える必要があります。

「自分の弱点単元」は、ショウイン学習システムへ戻って、
ピンポイントの弱点補強を行うこと。これを無くして、実力アップなし。

「高確率で正解できそうな単元」は、本番で得点できないと
大きな損失と意識すること。「注意深さ」を高める糧にすること。
(勝って兜の緒をしめよ)


中3生が過去問に取り組むのは必須ですが、
中2生もぜひ一度は取り組んでみましょう!

早いうちに、入学試験がどんなものなのか、
習っている、習っていないに関わらずに「知る」「感じる」ことは、
とても価値があることだからです。


2015年11月10日火曜日

保護者様への報告

ショウインの学習サポーターでは、
毎日さまざまな事例に対応しています。

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<保護者様への報告(一部)>

○○君はとてもしっかりしていて、
いつも自分で目標を決めています。

自立学習の姿勢が身に付いてきたので、
自分の意思でショウインを解き進めています。

ここ数週間は英語、算数にテーマを絞って決めている分、
学習が偏ってしまうのではないかと、
(親御さんは)少し心配されておられましたが、
自分で目標を決めているので、成長とともに
バランスを考えた計画が立てられるようになるので
問題ありません。

教科指導のバランスを熟慮して、
これからもサポートして参ります。
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ショウインでは「自立学習力をつける」ことを
メインテーマにしていますが、
自立学習が身に付く過程は生徒によって異なります。

ショウインだからできる、個別指導。
ご興味があれば、まずは無料の体験学習を
お申込みいただければと存じます。

お子様の成長のヒントが見つかります。

2015年11月3日火曜日

教育指導の根底を支えるもの

本日は文化の日。情報収集&勉強がてら、

子育てに関する教育講演会に出席いたしました。

某プロ野球選手の親御さんの講演会でしたが、

とても参考になりました。


この親御さんは野球経験者でないのに、

いかにプロ野球選手に育てたのか?


才能や興味、運など、いろいろな要因があることは

間違いないのですが、親として大切にされている

教育思想があってこそだと思いました。


その思想の引用は、

山本五十六(やまもと いそろく)の言葉にありました。

※山本五十六(新潟県長岡市の生まれ)は、
 太平洋戦争時に連合艦隊司令長官を務めた人物。
 
彼は
アメリカとの国力の違いをよく知っていたために、
 誰よりも戦争に反対していたと言われています。



今でも管理職の方や、経営者の間ではよく引用される言葉です。


(1)『やってみせ、言って聞かせて、

   させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ』

 ⇒ 実際にやってみせる。やり方を言って聞かせて、褒める。

 ※正しい勉強の仕方を伝えること。褒めること。


(2)『話し合い、耳を傾け、承認し、

   任せてやらねば、人は育たず」

 ⇒ 話し合って、相手の言葉に耳を傾け、

   相手を認めて、仕事を任せることによって人を育てる。

 ※生徒の声を真剣に聞き、自主性を重視して育てる。


(3)『やっている、姿を感謝で見守って、

   信頼せねば、人は実らず』

 ⇒ やっている姿を感謝で見守って、信頼する。

   これを無くして人は実らず。

 ※勉強している姿を見守り、適時アドバイスし、

  達成できることを信頼する。信頼なくして、自立学習は実らず。


「仕事」に関する言葉ではありますが、

「仕事」を子どもの「勉強」や「スポーツ」と置き換えても

大いに通じるところがあります。


また、私たちが取り組んでいるコーチング指導にも

大いに通じる点があり、なお一層、自信を持って

子どもたちを指導していきたいと思います。


「自立学習のショウイン」、これからも宜しくお願いいたします!