2017年3月4日土曜日

学力を伸ばすことができた人の特徴

学力を伸ばすことができた人の特徴の一つに
「ねばり」があります。

「ねばり」は、日々自分の心としっかりと向き合って、
「納得できないと気持ちが悪い」という感覚を
大切にすることで養われます。

納得できないうちは先へ進まないルールを作ると、
特に数学などの積み上げ型の教科では
得意になるためのコツとなります。

授業を聴いたり活字を追ったりするのは
あくまでも外部からの助けであって、
「納得」は自分の内部でしなくてはなりません。

言い方をかえると、勉強は
誰かに代わりに納得してもらうわけにはいかない
孤独で地道な作業ともいえます。

この孤独さ・地道さに堪えられない人は、
「とりあえず」答なり解き方をおぼえる方法を
とるようになるので要注意です。

小学算数を例に挙げれば、
速さの問題をことごとくハジキの公式で処理する
シーンが思い浮かびます。

速さ・時間・距離の関係の実感がつかめないまま
正解が出てしまい、心からわかった気にはなれず、
自信が育まれない。

正解したことで自信がついたとしても、
ちょっと考えさせる問題だと
途端に対応できなくなる・・・。

そんな時に湧き上がる、「気持ち悪い」感覚を
大切にできるかどうかが学力アップの分岐点であり、
とても大切なポイントです。

 私たちショウイン学習サポーターでは、
子供たちが抱く「孤独さ・地道さ」を
コーチング指導を通してカバーし、
小手先の解法テクニックではなく、
問題に食らいつき、自ら考えて解けるよう
学習指導を行います。

お子様の性格によっても、間違った勉強法へ
陥りやすい場合がありますので、気になる方は
早めにご相談いただければと存じます。

2017年2月12日日曜日

学力向上のために見直したい日常生活

今回も学力向上のために見直したい
日常生活のポイントを紹介します。

平成26年度全国学力・学習状況調査(文部科学省)
では、学力テストとともに家庭環境や
日常生活などのアンケートもとられました。

以下の習慣を身に付けている、
もしくは重視している家庭の子どもの学力は
高い傾向が見られます。

1)毎日同じぐらいの時刻に寝る
2)朝食をしっかり食べている
3)家族と学校での出来事について話をする
4)家族が授業参観や運動会などの学校行事に来る
5)地域や社会で起こっている問題や出来事に関心がある
 (新聞やニュースを読んでいる)

ポイントは、コミュニケーションと
規則正しい生活です。

家族が子どもの学校生活などに関心を持ち、
ニュースなどを話題にする。

これは、決して軽視できない、
家庭学習の環境づくり」です。

幼少時代を思い浮かべると見えてきますが、
子どもは大人が興味を持ち、真剣に話していることに
興味を持つものです。

時に詰め込みの勉強は大切ですが、
できることなら楽しく興味を持って
勉強してもらいもの。

ちょっとした「環境差」が、
いずれ大きな差となって「学力」に表れます。

私たち学習サポーターは、
生徒とのコミュニケーションを通じて
話題づくりはもちろん、学習内容の興味付け
も行っています。

すべては、
「より良い学習環境」
「自立学習の姿勢」
を育むためです。

お困りのことがあれば、ぜひ私たちにご相談ください。
状況に合わせて環境づくりのお手伝いを
させていただきます。

2017年1月26日木曜日

日常生活を見直して学力アップ!/朝の習慣を見直す

今回より、「日常生活を見直して学力アップ!」
というテーマで、複数回にわたって投稿します。

学力をしっかり伸ばせる子の特徴は、
日々の生活習慣で培われる!と言っても
過言ではありません。

当ブログが子育て・家庭教育のヒントに
つながればと幸いです(^^)

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 朝の習慣を見直す
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1)朝食をしっかり!

大脳は一日に約500kcalくらいの
エネルギーを消費します。
ご飯で考えると、茶わん3杯分くらいで
得られるエネルギーに相当します。

勉強をしっかり取り組もうとする場合、もしくは
勉強にしっかりと向かわせようとする場合には、
必ず「朝食」に重点をおきましょう!

その日に使うエネルギーを摂取するのが
朝食の目的でもあり、勉強だけでなく、
やる気や健康維持にも関わることです。

朝からあまり食べられないという方は、
おにぎり1個でもいいので、
朝食を抜かないようにしましょう!


2)朝のインプット学習

新聞をとらない世帯は増えていますが、
朝刊などを読むことで、
社会に対するアンテナを張る習慣付けは
とても大切です。

「いま社会で何が問題になっているのか」
に関心を持ち、
「社会の中の自分」を意識すること。

勉強へ向かわせる「志」は、やる気の源になりますが、
いきなり、「自分は社会のために何をしたいか」と
考えることは難しいでしょう。

毎日少しずつでも社会と向き合うこと、
活字に向かうことから始めると良いでしょう。

社会に関心を向け始めると、学校や塾で学ぶ内容と
情報がつながってくるだけでなく、
思考力・想像力・読解力アップにもつながってきます。
とにかく、「継続は力なり」です!(^0^)

お子様が考えるきっかけ作りや、
そのサポート(コーチング)は、
ショウインが得意とする指導分野です。

お悩みのことがあれば、お気軽にご相談ください^^

2017年1月7日土曜日

冬休み明けにおさえておきたい、2つのポイント

早いもので年末年始の休日も終わり、
学校生活が始まります。

そこで、この時期の勉強に関する
ポイントを2つ挙げておきます。

1つ目は、規則正しい生活をすることです。
冬休み期間中、夜遅くに寝たりして、
生活のリズムが崩れてしまっているケースが
よく見られます。

規則正しい生活をして、健康に気をつけ、
学校をなるべく休まないようにすることです。

本当に基本中の基本ですが、
健康であってこそ、勉学に励むことができます。
「早寝・早起き・朝ごはん」を見直してみてください。

次に、「4月以降の新学年を意識すること」です。
特に現中2であれば、「すでに受験生」という
意識を持たせることが大切になります。

テスト前にならないと勉強しない子は、
「新学年では変わりたい、だから春までに○○をする!」
といった、テスト時期とは別の視点で目標を
持たせることが重要です。

目標を実現するために、具体的な計画を立てて、
周囲の大人がサポートすることが重要です。

お子様が自立して学習できるようにするために、
勉強時間と場所(家庭・塾など)を決め、
きちんと実行することです。

苦手教科をなくし、得意教科をより伸ばす!

新学年への準備は、スタートしています。
学習環境や、計画などでお困りでしたら、
お気軽にショウインへお問い合わせください。

お子様の状況や目標に応じて、
個別にカリキュラムを組んで指導いたします。

2016年12月13日火曜日

冬休みこそ注意したい「忙しさ」

冬休みの時期は、どのご家庭でも
クリスマスや年賀状、大掃除に初詣と、
恒例のイベントで大変忙しくなる時期です。

忙しさのあまり、お子様の勉強を見る機会が
おろそかになってしまうのも毎年決まって
この時期です。

冬休みの期間は、
「学習意欲の維持」という観点で
相当な意味があります。

お子様がだらだらとした生活を送りながら
始業式をむかえてしまうことは
来春までの学力の伸びを考えると、
ぜひとも避けたいものです。


冬休みは短いため、
計画と確実な実行が肝心です。

5教科すべてに同じ時間と労力を
かけるわけにはいきません。

「緊急度、重要度、効率性、得意、将来に関わるもの」
を並べて、優先順位を考える必要があります。

「忙」の文字通り、心を亡くしてしまい、
必要以上に子どもをガミガミ叱るなど、
子どもとの信頼関係が悪くなるケースもあるため、
早めにショウインへご相談いただければと存じます。

学習指導はもちろん、教育のサポートを
徹底いたします!(^^)

2016年11月27日日曜日

冬休み期間は、学校の授業が先に進まない大切な2週間

今年も早いもので、12月に入ると
あっという間に冬休みに入ります。

そこで、今回は効果的な
冬休みの過ごし方をお伝えします。

ときどき
「年末年始くらい、
 勉強しなくても良いのでは?」
とお考えの保護者様がおられますが、
冬休み明けから新学期までの「流れ」を
つくるためにも、

「冬休み期間は、
 学校の授業が先に進まない大切な2週間」

ととらえることが重要です。

まず、冬休み期間の勉強量を決めます。
冬休みは2週間なので、全体の勉強量を
前半・後半に分けておおまかに計画を立てます。

忙しくなる年末年始のことも考えて
「確実にできる予定」を立ててみてください。


(1)冬休みにやるべきことをすべて洗い出す

   ↓ ↓ ↓

(2)冬休みの前半・後半(1週間分ずつ)で
   それぞれやることを割り振る


   ↓ ↓ ↓

(3)おおまかに分けたものを1日ごとに整理

   ↓ ↓ ↓

(4)1日の計画を立てる

 ※細かく立てすぎると上手くいかなくなるので注意


お子様が自分自身で計画を立てられそうにない場合は、
ぜひ、私たちにご相談ください。

ショウインでは、学習システムに蓄積した弱点箇所や
過去の事例をもとに具体的なスケジュールを
個別に提案できます。

特に数学や英語のような知識の積み上げを
必要とする教科は、冬休み期間に苦手分野を
克服しなければなりません。

充実した12月、冬休みへ向けて
シフトアップして参りましょう!(^0^)

2016年11月12日土曜日

中学2年生の冬休みが重要

街にはイルミネーションが灯り、
早くもクリスマス装飾で華やかになってきました。

そんなクリスマス時期ですが、
教育上、意識しておきたいポイントは
「冬休みの過ごし方」です。

特に中学2年生の冬休みについて
書いておきたいと思います。

中2生の冬休みのポイントは、
「目標意識」です。

「定期テストや小テストがあるから・・・」
という短期的な理由で勉強するのではなく、
1年後の高校受験を「意識」して勉強を
始めることです。

なんとなくでも行きたい高校がある人は、
なるべく具体的に自分の高校生活を
イメージします。

明確にイメージができないなら、
学校パンフレットを手にしてみればよいでしょう。

イメージが鮮明であればあるほど、
未来へ向けて勉強をがんばる意識
が心の中に深く根付きます。

この意識付けは、入試日まで戦うための
具体的なエネルギーになってきます。


今やっている勉強は、
高校受験のための始まりだという意識

が12月になっても芽生えそうにないなら
お気軽にショウインへご相談ください。

ショウイン式学習法とコーチング指導を通して、
意識改革はもちろん、弱点補強・総復習を
徹底して行って参ります!