2016年8月20日土曜日

夏休み明けの中2が危ない

夏休み明け、特に中2のお子様をお持ちの方には
注意していただきたいことがあります。

高校入試を意識した時、
特に夏休み明けの意識のあり方が
高校受験を大きく左右するといっても
過言ではないからです。

考えていただくとわかることですが、

中1は、新しい生活がはじまり、
学校や部活に慣れるまでが大変で、
勉強の難しさや取り組み方が
身に染みてわかり出す学年です。

一方、中3は、中高一貫校を除けば
ほぼ全員が受験生であり、
多くの子が勉強するので、差がつきにくく、
言うまでもなく大変な学年です。

そこで、中2はどうでしょうか?

学校にもすっかり慣れ、
部活も先輩が引退していきます。

そうなれば、自分たちの天下!
と考え始めることにもなり得るのです。

部活にも勉強にも緊張感を保てれば良いですが、
「勉強」は二の次になりやすいのが
夏休み明けの中2です。

例えば、

「部活が忙しいから、○○をやめたーい!」

と習い事に対して、真剣みもなく、
言ってくる場合はご注意ください。

お子様の部活への取り組み姿勢・真剣み、
部活へ意識が偏りすぎていないか、
部活と勉強の両立を熟慮したのか、

高校入試には、中2の学習内容が多く出題され、
中2の学習理解度が中3に大きく関わります。

中2は本当に重要な学年です。

「中だるみの中2」とならぬよう、
私たち学習サポーターもしっかりと
指導して参ります!

2016年8月6日土曜日

教師のリーダーシップと子どもの自立

日々、子どもたちの指導にあたっていると、
教師のリーダーシップと子どもの自立
について考えることがあります。

例えば、ある学校では、教師の強いリーダーシップ
やカリスマ性で教室がうまくいっているとします。
この場合、「うまくいっているように見える」だけ
かもしれませんし、教師がいなかったら
うまくいかないということになります。

教師が誰であっても、次の学年になっても
子どもたちの中に残っている力、
残っていく力こそ、「本物の力」です。

・教師が決めたルール
・教師が決めた方法

は大切ですが、それがすべてではありません。

「教師(大人)がどのような場をつくるのか」
こちらの方が、はるかに重要です。

子どもたちの「今」をしっかりと見つめた上で、
・どんな声かけをするのか
・どんな場をつくるのか
・どう「(子どもたちが)気づける」ように支えるか

いろいろな事を大人が見通せるように
なればなるほど、「指導の見極め」が可能になり、
「自立した子どもへの架け橋」になってきます。

今月も「自立学習のショウイン」を
しっかりと進めていきます!(^0^)

2016年7月23日土曜日

学力のターニングポイント

夏休みシーズン到来です。
早く夏休みの宿題を終えようと、
モチベーション高く勉強する子もいれば、
学校が休みだからと、
の~んびり生活する子も多いことでしょう。

ただ、夏休みは一般に

 「学力のターニングポイント

と言われ、夏休みの間に勉強習慣づけが
しっかり定着しないと、夏休み明けの学校の
授業がスムーズに理解できず、
つまずきの原因になってきます。

実はこの考え方は、
なにも夏休みに限ったことではありません。

もしお子さんが現在小学生であり、
「毎日ほとんど勉強しない子」であれば、
中学生になってから苦労される可能性が高いです。

なぜならば、中学校の学習範囲は、
小学校の応用だからです。

小学校の範囲の基礎固めができていない場合、
中学校の学習が成立するのが困難となります。
指導経験上、中学校の定期テストでは、
平均点を取ることすら苦労する可能性があります。


小学校の時に身に付いた学習習慣

これは、基本的に中学生、高校生になっても、
大人になっても持続するものです。

全員が強制的に授業を受ける学校以外での
過ごし方こそ、学力差を生む最大要因です。

夏休みの過ごし方、家庭学習、図書館での勉強、
学習塾での特別講習・・・など、
学力のターニングポイントはいつも目の前に
転がっています。

ショウイン学習システムで勉強することも
もちろん「学力のターニングポイント」になります。

暑い日々こそ、心熱き日々とする!

一人でも多くの子どもたちに、
学力のターニングポイントに気付いてもらえるよう、
適時丁寧に指導して参ります!(^^)

2016年7月16日土曜日

夏休みと家庭教育、褒め伸ばし

これから夏休みです。

子どもたちが家庭で過ごす時間が
とても長くなります。

夏休みの宿題への取り組みが遅く、
毎年イライラされている方も多いかも
しれません・・・(^^;

先日も保護者様よりご相談を受けたのですが、
家庭教育上、子どもを「褒める」ことが大切だと
わかっていても、感情が先に出てしまったり、

そもそも、

・何を褒めるのか
・どのように褒めるのか

が、わからないとおっしゃる方も多いです。


私たち、学習サポーターとしては、
少しずつでも、このようなブログを通して、
「褒め伸ばし」のコツを発信できればと思っております。
今回は、下記内容が助力になれば幸いですw


◆子どもの「自信」につながるものは、
  徹底してほめる!


<褒めるタイミング>

1) その場ですぐ褒める (鮮度重視)

2) 毎日「ありがとう」 (継続は力)
  → ささいなことでも毎日、「ありがとう」という機会をつくる。
    これも立派な褒め言葉。 


<褒めるポイント>

1) 目を見て褒める

2) 具体的に褒める
  → 褒めるポイントはできる限り、具体的にわかりやすく


子どもの努力とその成果を認め、
たくさん褒める事で、学力は伸びやすくなります。

そして、何よりもお子様の人間的な成長につながることに
大きな価値があるといえます。


もし、教育についてお悩みのことがあれば、
お気軽にご相談ください。

ご一緒にお子様の教育を考えて参りたく存じます。

2016年7月2日土曜日

夏休みの過ごし方

夏休みが近くなってくると、
毎年保護者から質問されることがあります。

それは、「夏休みの過ごし方」についてです。

中学生であれば、部活などがあって
それほど大きく生活リズムが崩れない子もいますが、
小学生の場合は、決まった日課がないと
生活リズムが崩れやすいようです。

では、どんなことを家庭で気をつけたらよいのか。

ぜひ、オススメしたいのが、
毎日、家のお手伝いをする」ことです。

家族が一緒に生活する上で、
様々なことをやらなければなりません。

洗濯物を干す、洗濯物をたたむ、テーブルを拭く、
お風呂を洗う・・・。

実は、子どもは何かの役割を与えられると、
責任感や積極性、自分に対する自信が育ちます。

何よりも、親に任されている、信頼されていると
子どもが感じることで、親子の信頼感が高まることが
大変価値があることなのです。

夏休み期間中のお手伝いは、
子どものやりたがることをたくさん体験させて
あげてほしいと思います。

「人の役に立つ」経験は、
子どもの生きる力につながる

夏休みの学力アップはもちろんですが、
ぜひ、夏休みだからこそできる、
生きる力、人間力アップをめざしてもらいたいと思います。

ショウインでは、夏休み中の子どもたちの成長・変化に
気づいて、しっかりとサポートして参ります!(^^)

2016年6月25日土曜日

目標付けとしての漢熟検と漢字教育

2016年度第1回 漢字習熟度検定(漢熟検)
7月17日より始まりますが、ショウインからも
多くの塾生が受検します。

定期テストで目標を定めにくい小学生は、
外部の検定試験を活用すると良いと思います。

特に、小学生の漢字学習法についてですが、
まずは漢字を読めるようにすることです。

意味もわからずに無理やり漢字を覚えようとしても、
なかなかすぐに覚えられるものではありません。

漢字を覚えるには、
まず、漢字を読めるようになることが第一歩です。

漢字が使われている本を多く読ませることが
大切になります。

読書を通じて、同じ字でも違った読み方があることなど、
正しい使い方が少しずつ理解できるようになります。

次に、書き取りです。

実際に書くことは、漢字を定着させるのに効果的です。
漢熟検では、出題の8割以上が「書き取り」問題なので、
しっかりと学んでおかないと得点できません。

漢字ノートを作成して、何回も書かせることが大切に
なりますが、理想は書き順もチェックしながら
勉強することです。

何よりも生涯を通じて、書き順を学ぶ機会は
そうそうあるものではありません。
美しい字を書くためには、正しい書き順が
欠かせません。

ショウインでは、漢字学習の専用ノートがあり、
漢熟検協会の公式ネット教材「文字蔵くん」が利用できます。

1,006の教育漢字(小6までに学ぶ)だけでなく、
常用漢字2,136字を学年に関係なく
習得してもらえたらと思います。

漢字教育にも力を入れて参ります!(^^)

2016年6月18日土曜日

テストで結果が出やすい人

中間テストや期末テストの時期に
聞こえてくるセリフがあります。

「あ~、もう少し早くからやってれば
 もう少しとれたよな~」

一見、向上心のある言葉に聞こえますが、
「毎回」言っている子も少なくはありません(-_-;)

むしろ、得点できなかった「言いわけ」に
聞こえてくるのは言葉の面白いところです^^

「部活があって時間がない」
「練習が長くて疲れる」

しっかり得点できている人はそういう中でも
しっかりやっていますし、
逆に時間がたくさんある人は、
「まだいいか」という意識がはたらいて
結局は取りかかりが遅くなってしまう…。

時間の有無にかかわらず、
確実にやると決めたらやる!

この意識が強い人ほど結果が出やすいのです。

考えてみれば、大人の世界でも
言い訳をする人は、どんな環境でも言い訳をし、
前向きな人は、自分のできる範囲で計画を立て
それを実行します。

実は、中間・期末テストの時期に
生徒へ伝える「勉強意識」は
非常に奥深い意味合いのものです。

努力したからといって全て報われるとは限らない。
しかし、成功した者はみな例外なく努力をしている。

成功者とよばれる人は例外なく努力をして、
しかもそれを続けた人たちです。

いつもテストが終わってから同じようなことを
言っているのではなく、テスト前にたくさん
問題を解いて、たくさん間違えること。

生徒たちには、間違えることを恐れず、
「確実にやる」意識を持たせられるよう、
ショウイン学習システムとコーチング術を駆使して
「自立学習のショウイン」を実現して参ります。