「宿題ないの?」
と気にかけているのに、
「ん~、、、あとでやるぅ~」
とお子様の返答。
そして、後でやるのかな~と思いきや、
勉強せずに携帯電話に夢中になったり、
部屋にひきこもって漫画を読んだり・・・
あっという間に時間がなくなる毎日。
最近、お子様はこんな風に過ごしていませんか?
このような状況になると、親としても
どのように接して良いのか、手段にお困りかもしれません。
何よりも時間ばかりが過ぎていくことに
不安を抱かれることと存じます。
このままの状況が続けば、
学習内容は時間の経過とともに難しくなりますから、
全く勉強が分からなくなり、交友関係も勉強が苦手な
グループに偏ってくる可能性があります。
環境がお子様の教育に大きく影響しますから、
本当にほっては置けない状況です。
保護者様には、問題が大きくならないうちに、
どうすれば勉強習慣がつくか を
知っていただかねばなりません。
そもそも、なぜ子ども勉強しないのでしょうか?
実は勉強をやれている子は、
効率のいい順番で勉強をやれているのです。
一方、勉強が苦手になっている子は、
効率のいい順番で勉強をできていないので
継続して勉強できないのです。
ショウイン式が掲げる「わかるの3大法則」
・わかるところから始める
・わかるまで先に進ませない
・わかるまでくり返す
に加え、コーチングによる「やる気」の継続と勉強習慣の定着。
確かなアプローチで勉強に向かうから
成績アップはもちろん、生活習慣や態度にも
メリハリが出てきます。
私たち学習サポーターは、一人でも多くの子の可能性を
引き出したいと考えています。それも「最大限に」。
お悩みの事があれば、お気軽にご相談ください。