今、教育業界には多くの問題点が挙げられています。
教科書の改正、個性教育の意識化、ゆとり教育の失敗・・・
実に教育環境に様々な変化が起こっています。
授業面だけを言えば、
・学習内容の理解が得られないまま授業が進められる
・教科書が改正されて内容が分かりにくくなった
・先生の教える力の低下を訴える人も増えてきている
と言った内容はよく耳にする話です。
最近の事ですが、ある保護者様からのご相談で
「小4になって、学習内容が増え、
急に難しくなっているので不安になりました」
というお話がありました。
やはり、これからの教育には
1) 生徒個人ごと、的確に学力を伸ばせる仕組みがあること
2) 自主自立の学習姿勢を育む方針が徹底していること
がキーポイントになってきます。
ショウインでは、
1) 生徒個人ごと、的確に学力を伸ばせる仕組みがあること
→ ショウイン学習システム
2) 自主自立の学習姿勢を育む方針が徹底していること
→ ショウイン式学習指導/教育コーチング導入
という指導の柱となっていますので、
先へ先へ進める子はどんどん力をつけていきますし、
学年を戻って復習をすべき子は、短期的に効率よく弱点を補強し、
学力を大幅に向上させています。
お子様の勉強に不安が出ておられる方は、
なるべく早くご相談いただければと存じます。
[ ショウイン学習サポートセンター ]
TEL 0120-037-401
メール info1@showin-kids.com
本当に些細な事や相談事でもかまいません。
一緒にお子様の可能性を考えて参りましょう!(^^)
2014年5月31日土曜日
2014年5月25日日曜日
デジタル時代にふさわしい学習スタイル
一部のショウイン塾生にはなりますが、
2014年第1回(6/15試験) 漢字習熟度検定 をめざし、
勉強をがんばっています。
対策教材としては、協会公式の「文字蔵くん」という
ネット学習システムを使っています。
特に小学生は定期的にイベントを設置することで
毎回よい意味で刺激となっています(^^)
それにしても、今の生徒たちは本当に恵まれています。
パソコンを使って、はるかに効率的に学習を行え、
弱点も記録されているから、復習にも強く、
「できる子はどんどん先へ」
「課題が多い子は学年を戻る」
といった学習が無理なく行えています。
デジタル時代にふさわしい学習スタイルを
広くお伝えすべく、もっと努めて参りたいと思います(^^)\
2014年第1回(6/15試験) 漢字習熟度検定 をめざし、
勉強をがんばっています。
対策教材としては、協会公式の「文字蔵くん」という
ネット学習システムを使っています。
特に小学生は定期的にイベントを設置することで
毎回よい意味で刺激となっています(^^)
それにしても、今の生徒たちは本当に恵まれています。
パソコンを使って、はるかに効率的に学習を行え、
弱点も記録されているから、復習にも強く、
「できる子はどんどん先へ」
「課題が多い子は学年を戻る」
といった学習が無理なく行えています。
デジタル時代にふさわしい学習スタイルを
広くお伝えすべく、もっと努めて参りたいと思います(^^)\
2014年5月15日木曜日
今のやり方は、自分にぴったりと合っている!
子ども達は成長しながら日々変わりますので、
状況に応じて「声のかけ方」学習サポートの仕方」を
調整する必要があります。
ただ、どんな状況においても大切なことは、
「今のやり方は、自分にぴったりと合っている!」
と子ども自身が思えることです。
今進んでいる道の先が確かに見えて、
歩みをやめなければゴールにたどり着ける・・・
このことをどれだけ強く思えるか。
これが、「自信」につながってきます。
1) 大局として道を信じられる「自信」
2) 「小さな成功を積み重ねる」というコツコツ育む「自信」
1)がしっかりしていれば、「努力」の原動力となる
エネルギーが手に入りますので、
2)のステージへ進めることができるようになります。
子ども達にはビジョンを見させて、具体的に努力できる
素晴らしさを伝えていきたいと思います!(^ ^)
状況に応じて「声のかけ方」学習サポートの仕方」を
調整する必要があります。
ただ、どんな状況においても大切なことは、
「今のやり方は、自分にぴったりと合っている!」
と子ども自身が思えることです。
今進んでいる道の先が確かに見えて、
歩みをやめなければゴールにたどり着ける・・・
このことをどれだけ強く思えるか。
これが、「自信」につながってきます。
1) 大局として道を信じられる「自信」
2) 「小さな成功を積み重ねる」というコツコツ育む「自信」
1)がしっかりしていれば、「努力」の原動力となる
エネルギーが手に入りますので、
2)のステージへ進めることができるようになります。
子ども達にはビジョンを見させて、具体的に努力できる
素晴らしさを伝えていきたいと思います!(^ ^)
2014年5月8日木曜日
「壁」を超えるための指導
保護者様の中には、成績は勉強時間に単純比例して
現れるもの・・・と考えておられる方がいます。
確かに、長い時間を考えると正しいのですが、
数ヶ月という短・中期を見ると、「そうともいえない」
ということがあります。
まず、学ぶ側の心得として、
「成績アップは一直線に進むものでは決して無い」
ということです。
壁にぶつかる時期があり、急激に伸びる時期があり、
また壁にぶつかって悩む時期があり・・・というのを
繰り返すのが、現実の本当の流れです。
仮にどれだけ余裕に見える生徒や、
急激に成績が伸びているような生徒でも、
外からは決して見えない部分で、その人なりに
進んだり立ち止まったりを繰り返しています。
こういう流れや、経験というのは、
スポーツや芸術、部活動などにも広く共通することです。
だから、どんな事をやるにも「全力であれ!」「真剣であれ!」
という考え方になってきますが、
要は、結果的にその子の「生きる力」につながるので、
短・中期の判定は慎重に行いましょう・・・ということです。
この点については、私たち学習サポートがプロとして
日々実践している分野ですので、何かお子様の変化や
その兆し、気になる点がございましたら、
すぐにご相談いただければと存じます。
「壁」を超えるための指導を、具体的かつ的確に示して参ります。
中学生はテスト時期に入ってきますので、
合わせてお気軽にご相談ください(^-^)
現れるもの・・・と考えておられる方がいます。
確かに、長い時間を考えると正しいのですが、
数ヶ月という短・中期を見ると、「そうともいえない」
ということがあります。
まず、学ぶ側の心得として、
「成績アップは一直線に進むものでは決して無い」
ということです。
壁にぶつかる時期があり、急激に伸びる時期があり、
また壁にぶつかって悩む時期があり・・・というのを
繰り返すのが、現実の本当の流れです。
仮にどれだけ余裕に見える生徒や、
急激に成績が伸びているような生徒でも、
外からは決して見えない部分で、その人なりに
進んだり立ち止まったりを繰り返しています。
こういう流れや、経験というのは、
スポーツや芸術、部活動などにも広く共通することです。
だから、どんな事をやるにも「全力であれ!」「真剣であれ!」
という考え方になってきますが、
要は、結果的にその子の「生きる力」につながるので、
短・中期の判定は慎重に行いましょう・・・ということです。
この点については、私たち学習サポートがプロとして
日々実践している分野ですので、何かお子様の変化や
その兆し、気になる点がございましたら、
すぐにご相談いただければと存じます。
「壁」を超えるための指導を、具体的かつ的確に示して参ります。
中学生はテスト時期に入ってきますので、
合わせてお気軽にご相談ください(^-^)
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