統計データが広報関連の雑誌に公開されていたのですが、
経済面や就職に関する現実的な課題を考慮する保護者と、
高校・大学生活に重点を置く学生
ということで、意識の違いが非常に大きくなっているようです。
国外に向ける視線は依然として「最低限」という状況で、
これからの教育で国外に通用する人材を育てることを
目的とするならば、超えるべきハードルは極めて高い現状が
浮き彫りになったといえます。
しかし、こういう時代だからこそ、ネット学習に可能性があると
考えることもできます。
ネット学習による「自主自立の学習姿勢」をしっかりと育み、
英検などの英語学習を充実させ、国際的視野のもと、
インターネットによる海外コミュニケーションで、
確かな国際意識も育む・・・などです。
一方に行き詰まりがあれば、そんな時こそ時代の流れを確認し、
経済面・就職面を考慮した行動がとれるのではないかと思います。
私たち、ショウインがネット学習を伝える必要性がますます
高まっているように思えるニュースでした。
さぁて、学習サポートがんばるぞぉ~(^-^)/
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